2009年 05月 20日
♪Damn
これ、ワンマンで聴いたよ。でも初めて聴いたときは、洋楽っぽいと思うた。
でも、違う。Naoさん独特の、”和”のテイストがしっかり入っちゅう。
で、着うたで、聞いた時、頭から離れずずーっとグルグルしよった。なんでやお?何でこんなに惹き付けられるんやろ?
ほんまは、考えても考えても、好きな曲やということ、きっとあのワンマンで、図らずも鳥肌立てたことを、思い出して、
なんか 悔しかったんよ。
やられたぁ~~!!感、満々やったこと、認めたわ。
曲もやけど、やはり一番身震いしたんは、三浦大知くんのVoiceです。
しつこいけんど、ほんましつこいけんど、
彼の歌詞と歌詞の間で、フッと抜けたり、キュッと止めたりするブレスが、伸ばさず フッと切ったあとの、残る余韻。
う~~~~、涙出てきます。
大事にしたいな、この声。
もちろん大人なメロディなんやけれど、21歳にして、これだけ色気を出せる。素の彼にも備わりつつある、大人の感性。
うちは、変態やね、なんか、可笑しいわ。
一緒に歌ってくれた、TUYUZAKI HARUMIさん、ありがとう。ソフトな声や。やっぱりうまいわ。なんか、別れた彼女の声を彷彿させる落ち着きやん。
ありがとう~~。
Naoさんが、”彼は、必ず自分のものにする”って言う意味も本当にわかるわ。楽曲提供して毎回、感動してくれるんやろうなあ
昔っから言いゆうけんど、
レコーディングブースで歌う大知君を、見たいです。
書くことが、貧相ですみません。ちょっと屈指の曲になってしまって、
心が収まりませんき、ここらにします
ちょっと、困っちょります
by swingbebe
| 2009-05-20 06:42
| 三浦大知