心が泣いている

彼女の心が泣いている。
強がっても、心が叫びをあげている。

自分の思い通りにならないと、承知できない心が歯がゆくて、
それでも意地を張ってる彼女を責めることは出来ない。

自分の思いのレールの中に、彼はもう居ないから、
自分から歩み寄るしか術はないから・・・。

彼女の話を聞く私も、辛くなる。
見えてる結果と、もしやの期待が、
交互に私にのしかかる。

何故に、彼女を追い込めよう、
何故に、彼女に期待をさせよう。

いろんな理由を並べてみても
選んで決めるのは彼女自身。

それでも、失意の彼女にしてあげられる友人としての思いやりは、
何も言わずに、微笑みかけること。

私が大丈夫って言ってるんだから、安心してよ。
あなたなら出来るって。
Commented by カラー at 2007-01-10 16:11 x
これ!すっごく…思いが伝わってきていいですね♪
何か…私も“恋愛”の詩を書く時は、ついつい・男目線になってしまって。
その方が、個人的には書きやすかったりします。
素敵な詩です♪
Commented by べべ at 2007-01-11 01:36 x
女友達の相談にのりながら、ちょっと立ち止まってしまい、本当の応援て、こんなことじゃない気がしてね。やはり笑顔で勇気付けられるかかわりが出来たら、いいなと思うよね。
by swingbebe | 2007-01-10 15:13 | 詩(うた) | Comments(2)