女・三代

ちょっと、落着きましょうか。。。。

PCいじってる横で、母が寝ています。

”もう寝んかね!!” 懐かしい響きです。そんな母に、『ねんきん特別便』がとどいて、そろそろお返事を出さないといけない期日が近づいてきました。

一人暮らしの母には、やはりこれを理解せよと言うのは、正直・酷。

先日から電話や、妹宅やうちでも、これを開いては親子で照合。よく取っといたなあって感心します。本当に色んな仕事をした人ですから、その度に書類が増える。

”難しい事はわからんき、大事なものはメモでもとっちょかんといかんがよ”と言う母の思いが伝わる。

夕べはこれで、私と母の言葉が刺刺しかった。特に私のほうが・・・。

(なんでこんなにイラつくのやろ。)

母は、遠い記憶を紐解きながら、
『それでよっ!! 私がわからんのはっ!!』
と、思いが伝わらないもどかしさで、興奮気味。

『もう、えいえい、これで合うちゅうわね!!』半ば捨て鉢な返事に、更にイラつく私。

今夜も、納得してない様子の母。ついには、妹である叔母の家に電話して、思いの丈をぶちまける・・・(この表現が正しい)

それもこれも、この複雑でいい加減な社会保障制度の尻拭いのおかげ。

(なんで、こんなに殺伐とするんだろう・・・。)

いやいや f..)…そんな事は私にとってどうでもいいこと。

問題は【優しくなれない娘の私】。

言葉がキツイ。やたらきちんとしたがる。母の言葉尻にやたら神経質。

↑どうみても意地悪としか言いようがない。

・・・母に対する”像”を、崩したくない。
これが答かどうかはわからないけれど、おぼろげにそんな気がする。


ちゃんとしていてほしい。母であってほしい。

この答えともつかない気持ちは、最近も感じた。


京都で過ごした娘との時間。

やはりちょっとした想いの違いで、食い違う。
私の答えに間髪いれずに反応してくる。

正直たじろぐ。
そして、会話のテンポの違い。

絡まない会話というのは、そこに呼吸がない・・・。

実はそんな風に思っていて、その時も娘ではなく、私が諦め口調だった気がする。
話の発展を嫌がる(極端に書くと)。


誤解のないように書いとくと、
そういうときにも、お互いの感情はお互いを思いやっているという事。

それだけはわかる。

京都でもきっと、娘は私という”母”に、”像”を求めたんだと思う。

昨日私と母のやりとりを冷静に思い出すと、全く同じなんだよね。

女・三代。

不思議です。そして、娘であり母である私が、その不思議にちょっと驚かされているところです。
by swingbebe | 2008-05-20 00:30 | 日記~今日思うこと~ | Comments(0)

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