2010年 06月 25日
大知ファンは忙しい
マイケルジャクソンの映画公開に伴うワールドプレミア
もう、嬉しい限りのニュースです。
それもサプライズだったんですね。
大知くん、良かったね。嬉しかっただろうなあ~。
ファンとしては、誇らしくもあり、また感激で胸がいっぱいになったニュースでした。
私は仕事でタイムリーにキャッチできなかったんですが、
帰宅してから、大知ふぁんが、あちこちで感動の声や、嬉しい悲鳴を上げているらしい様子を見て、
遅ればせながら、ひっそりと
よっしゃ~~~~~っ!!
と、握りこぶしを握りました 笑。
実は昨日、そろそろ地元にも大知くん来て頂けないかなと思い、
あるところへ質問がてらお電話したりしてたものですから、
そっちばかりが気になって、
ワールドプレミアの事をすっかり忘れていたという、ポカな私です。笑。 f^^
ちなみに、相談させていただいた方の好印象な事。
私の願いを(気持ちを受け止めた対応)十分にわかってくれたらしく、
”叶うといいですね”
と、私サイドなコメントを頂いて。。。。幸せな気持ち満々だったんです。
そして、あけて今日そんなすてきなニュースを見て、
なんだか二重によろこんだ事でした。
今日は、マイケルがなくなってから1年目。
日本では命日って言うけど、
私の中では、ある音楽の命が最も世の中に印象つけられた日だと思っていて、
改めて、彼の音楽を再確認する日になりました。
CS放送なんかは、特集でマイケルを流してて、
マイケルジャクソンを敬愛してやまないアーティスト達が続々コメントをのこしています。
ジャスティン・ティンバーレイクは
『マイケルはいろんな壁や隔たりを取っ払おうと多くの功績を残したけど、素顔は普通の人だった。下心なく優しい人だった。そしてまさにいい人と呼べる人だった。』
どこかで聞いた事のある、言葉。
”彼は、本当にいい人”
そんないい人がココにもいて、また彼なりの努力のうえに
彼の音楽が作り上げられています。
その軌跡を、毎日忙しく追い求めている大知ファンは
日々感謝と喜びを、大知くんから頂いている、
そんな毎日です。
大知くん、ありがとう。
ファンはあなたを誇らしく思っています。
by swingbebe
| 2010-06-25 21:46
| 三浦大知