たとえば今何かに挑戦していて、その効果が目に見えてなくて、
「もういいいや」って気持ちになる事があったりする…代表的なのが、ダイエットだったり。笑。
私が今勉強していて、2年前とどう違うかといえば、
さほど変わらない…ような気がするのも、”実感”として掴むものが少ないんだろうけれど・・・。
この2年、課題と実習のための自己学ファイル仕上げと、並行してやってきて、その莫大な量に今更驚くけれど、学校の先生が言ってたことは、
【計画を立てて、一つずつです。】
これ一つでした。
今も国家試験にむけて、やはり”計画的にやってください”との言葉をもらうけれど…今更に納得。
◇
今職場では、日々のケアについての取り組みを、グループ毎に担当して、課題をもって取り組もうというのをやってて、
施行開始が、明後日10月1日からなんだけれど・・・。
リーダーは介護福祉士さん、
で、サブが看護師っていう編成で。
私達の仕事って言うのは、変則勤務なために、なかなかメンバーが揃う日がなくて、一緒に話し合う事が難しい。
で、何かをグループで始めるには、
まず現状把握と、共通認識が重要なんだよね。
ある事柄について、今どういう状況にあって、
何処に課題があるか、問題点があるか。
そういう視点をあわせておかないと、チームとして 鈍る。
焦点がぼやける。
で、課題を決めたら、
その課題クリアのために、何をどうしたらいいか 考える
ここでおそらく、チームも悩む、そしてスタッフからも疑問が出る。
「今でいっぱいいっぱいなのに、無理!」って。
(本題はここから)
出来るか出来ないかはやってみないと、わからない。
(どんなときにもよくきく言葉だね♪)
やってみて、出来たらOKだし、
出来なければ、何故出来なかったかを振り返る
実は出来たということよりも、
この振り返りが大事。
「ちゃんとしたいんだけど、忙しい、人が足りない、時間がない」
こんな言葉をよく聴く。
でも、【ちゃんとしたい】んだよ、みんな。
そこが大事なんだよ。
どうすれば、目標まで到達できるか。
試行錯誤って言う言葉があるように、最初から間違いない方法なんてない。今、自分達がやってる事だって、過去の先輩達の試行錯誤の賜物。
ここにくるまでに、どれだけの
【徒労と無駄】を費やしたろうね。
どんな事でも、今自分達が継承していることは、過去の努力の足跡。
廃れないってことは、そういうことだよね。
でも、時代は次々と新しい物を生み出し、そのたびに基準も変わってきている。
そのうち廃れないものが、捨てられることもあるんだろうな。
けど、それも実は大事なんだろうな、時代が変化している以上は。
話を職場に戻すけど、
せっかく、新たな取り組みとして始める今回のチームケア。
出来ることなら、あきらめずに続くといいな。
人員の問題や、スタッフの資質の問題、時間的なこと、仕事とはいえ、ややもすると感情的になることもあるだろうけれど・・・。
要は、今の状況で、最善を尽くすという事を体験して、
その次の場面で見えてくるものについて
改善点は新たな課題として、
成功したら、また次のステップへ。
失敗を恐れず、目標さえぶれなければ、
何度でも挑戦する。
・・・学校の先生が言ってた、
毎日計画を立てて、コツコツと
って言葉が、とっても納得して受け止められる。
そして、この2年何か変わったとするならば、
【目標をもって計画し、決してあきらめない】
・・・・・きっと、これかな?
ほら、大知くんふぁんのみなさん、
彼も、こういう人だよね。
ねっ!?
「もういいいや」って気持ちになる事があったりする…代表的なのが、ダイエットだったり。笑。
私が今勉強していて、2年前とどう違うかといえば、
さほど変わらない…ような気がするのも、”実感”として掴むものが少ないんだろうけれど・・・。
この2年、課題と実習のための自己学ファイル仕上げと、並行してやってきて、その莫大な量に今更驚くけれど、学校の先生が言ってたことは、
【計画を立てて、一つずつです。】
これ一つでした。
今も国家試験にむけて、やはり”計画的にやってください”との言葉をもらうけれど…今更に納得。
◇
今職場では、日々のケアについての取り組みを、グループ毎に担当して、課題をもって取り組もうというのをやってて、
施行開始が、明後日10月1日からなんだけれど・・・。
リーダーは介護福祉士さん、
で、サブが看護師っていう編成で。
私達の仕事って言うのは、変則勤務なために、なかなかメンバーが揃う日がなくて、一緒に話し合う事が難しい。
で、何かをグループで始めるには、
まず現状把握と、共通認識が重要なんだよね。
ある事柄について、今どういう状況にあって、
何処に課題があるか、問題点があるか。
そういう視点をあわせておかないと、チームとして 鈍る。
焦点がぼやける。
で、課題を決めたら、
その課題クリアのために、何をどうしたらいいか 考える
ここでおそらく、チームも悩む、そしてスタッフからも疑問が出る。
「今でいっぱいいっぱいなのに、無理!」って。
(本題はここから)
出来るか出来ないかはやってみないと、わからない。
(どんなときにもよくきく言葉だね♪)
やってみて、出来たらOKだし、
出来なければ、何故出来なかったかを振り返る
実は出来たということよりも、
この振り返りが大事。
「ちゃんとしたいんだけど、忙しい、人が足りない、時間がない」
こんな言葉をよく聴く。
でも、【ちゃんとしたい】んだよ、みんな。
そこが大事なんだよ。
どうすれば、目標まで到達できるか。
試行錯誤って言う言葉があるように、最初から間違いない方法なんてない。今、自分達がやってる事だって、過去の先輩達の試行錯誤の賜物。
ここにくるまでに、どれだけの
【徒労と無駄】を費やしたろうね。
どんな事でも、今自分達が継承していることは、過去の努力の足跡。
廃れないってことは、そういうことだよね。
でも、時代は次々と新しい物を生み出し、そのたびに基準も変わってきている。
そのうち廃れないものが、捨てられることもあるんだろうな。
けど、それも実は大事なんだろうな、時代が変化している以上は。
話を職場に戻すけど、
せっかく、新たな取り組みとして始める今回のチームケア。
出来ることなら、あきらめずに続くといいな。
人員の問題や、スタッフの資質の問題、時間的なこと、仕事とはいえ、ややもすると感情的になることもあるだろうけれど・・・。
要は、今の状況で、最善を尽くすという事を体験して、
その次の場面で見えてくるものについて
改善点は新たな課題として、
成功したら、また次のステップへ。
失敗を恐れず、目標さえぶれなければ、
何度でも挑戦する。
・・・学校の先生が言ってた、
毎日計画を立てて、コツコツと
って言葉が、とっても納得して受け止められる。
そして、この2年何か変わったとするならば、
【目標をもって計画し、決してあきらめない】
・・・・・きっと、これかな?
ほら、大知くんふぁんのみなさん、
彼も、こういう人だよね。
ねっ!?