Be Myself

初めてLIVEを見た時、やっぱり凄いと思った。
もっと盛り上げたいと思った。

LIVE遠征を重ねていくうち、もっと自由に
もっともっと と期待感を膨らませていった。
一方、目に見えない焦りも感じていた。

ライブハウスから、大きな会場へ、
ザ・席 と称するホールへと 
地道に努力を重ねながら、着実に上がっていく様。

2時間余りのLIVEが全て。
彼を知るには、LIVEしかないから、そこに想いを投入していく。

Be Myself は、彼そのものと感じた。
彼らしくやってきたんだと。
だから、LIVEは楽しいと感じたし、大知くんが楽しくなければ
伝わらない。。。

だから、彼の音楽は、あの場所にあるわけで。

今、メディアを通して、有名になっている大知くんの
真骨頂のLIVEをみてもらいたい。

礼儀の正しさや、ずいぶんと流暢になったお話も含めて 三浦大知。
だけど、そこに引き込まれつつ、ほんとにはまるのは、LIVEパフォーマンス。

沼という表現が正しいんだろうね。やっぱり。

Be Myselfを初めて見た時、ラストのソロパフォーマンスを見ながら

行けぇ~!!と叫んでしまったが、
もうずっとそんな想いでpushさせてもらっている。



by swingbebe | 2018-08-30 08:54 | 三浦大知