2018年 08月 30日
Be Myself
初めてLIVEを見た時、やっぱり凄いと思った。
もっと盛り上げたいと思った。
LIVE遠征を重ねていくうち、もっと自由に
もっともっと と期待感を膨らませていった。
一方、目に見えない焦りも感じていた。
ライブハウスから、大きな会場へ、
ザ・席 と称するホールへと
地道に努力を重ねながら、着実に上がっていく様。
2時間余りのLIVEが全て。
彼を知るには、LIVEしかないから、そこに想いを投入していく。
Be Myself は、彼そのものと感じた。
彼らしくやってきたんだと。
だから、LIVEは楽しいと感じたし、大知くんが楽しくなければ
伝わらない。。。
だから、彼の音楽は、あの場所にあるわけで。
今、メディアを通して、有名になっている大知くんの
真骨頂のLIVEをみてもらいたい。
礼儀の正しさや、ずいぶんと流暢になったお話も含めて 三浦大知。
だけど、そこに引き込まれつつ、ほんとにはまるのは、LIVEパフォーマンス。
沼という表現が正しいんだろうね。やっぱり。
Be Myselfを初めて見た時、ラストのソロパフォーマンスを見ながら
行けぇ~!!と叫んでしまったが、
もうずっとそんな想いでpushさせてもらっている。
by swingbebe
| 2018-08-30 08:54
| 三浦大知